歯ブラシの保管方法3
2017/08/13
■とにかく乾燥
外部からの汚れを防止するためにキャップやケースにしまい込むよりも、使用後の歯ブラシが早く乾燥することを重視するようにします。可能であれば立てて保管して、さらに他人の歯ブラシと毛先が接触しないようにすることが大切です。できれば使用する前に歯ブラシが乾燥状態であることを確認します。乾燥が間に合わないようであれば、2本の歯ブラシを交互に使用するようにするのも良いでしょう(о´∀`о)
関連記事
-
-
デンタルフロス4
では、これらのデンタルフロスは、どのように選べばいいのでしょうか?? 自身が器用 …
-
-
歯茎のケア5
4:差し歯や人工歯の影響 差し歯や人工歯を使用している方に多いのが、根元の黒ずみ …
-
-
ホワイトニング④
前回、前々回に引き続き今回もホワイトニングについてですが、 今回はホワイトニング …
-
-
子供の歯並び3
年齢が比較的小さなうちから行える矯正方法の1つに、床矯正(しょうきょうせい)があ …
-
-
”歯間ブラシ”が必要な理由②
☆歯間ブラシを使ってみましょう☆ 自分に合ったサイズの歯間ブラシが見つかったら、 …
-
-
歯間ブラシのお話7
歯間ブラシを使用時 出血があっても びっくりしないでください(^-^)/ 歯肉が …
-
-
歯ブラシ選び3
自分にぴったりの歯ブラシが見つかったら、その歯ブラシに合わせた正しい磨き方を身に …
-
-
デンタルフロス5
よく店頭にはデンタルフロスのほかに、「歯間ブラシ」というものも売られています。デ …
-
-
ワンタフトブラシ
歯をしっかり磨いているつもりでも必ず磨き残しはあるものです。「ワンタフトブラシ」 …
-
-
歯みがき3
歯みがきは むし歯予防はもちろん 歯周病予防にも大切です 子供の生え代わりで 乳 …
- PREV
- 歯ブラシの保管方法2
- NEXT
- 歯ブラシの交換時期