乳歯はママのお腹の中にいるときに作られる
赤ちゃんの歯の育成は、お母さんが妊娠に気づきはじめた妊娠7週目
ごろから始まります。
一生使う永久歯の芽は、妊娠3ヶ月ごろにはすでにでき始めているのです。
全ての生命にとって、歯は最も大切な器官のひとつ。
食べること、「噛む」ことは自ら生きていくために欠かせない大切なことです。
関連記事
-
-
お花見遠足犬山城
今日は 衛生士の武川さんと お花見遠足で犬山城に 行って来ました しだれ桜満開で …
-
-
講演会
昨日は休診で、中区役所ホールで開催された講演会に行ってきました。 「口腔機能向上 …
-
-
お気に入りのパスタ
昨日は久しぶりに奥さんと子供と3人でランチしました。 以前からお気に入りのパスタ …
-
-
年末年始の診療日
おはようございます 今日は 今年最後の診療日です 木曜日ですが 今日は診療します …
-
-
夏至
最近日が長くなりましたね 夏はもうすぐです(о´∀`о) 今日は 1年で一番昼が …
-
-
雪
今日も雪がすごいです 朝、外を眺める先生。。 哀愁が漂ってます(笑) みなさん …
-
-
歯周病は何歳くらいからなるんですか?
歯周病は個人差がありますが、だいたい40歳くらいが 境目になります。このくらいか …
-
-
歯周病相談
「歯を磨いてもべたべたした感じが残ります。」 という質問がありました。 歯周病の …
-
-
6月になりました
6月になりました☆ 名古屋はもうすぐ 梅雨入りするそうです さて 明日は6月4日 …
-
-
口腔機能の健全な発育は保護者の責務
子供たちを取り巻く食環境を作り出しているのは保護者です。 咀嚼(物を噛む)は適切 …
- PREV
- 小学1年は虫歯の季節?
- NEXT
- ノンクラスプ義歯
Comment
ぽち
ごめん。
日ハム戦、仕事だわ・・・_| ̄|○ガクッ
交流戦・・・。
5割で乗り切れるか?
先生はどう思う??
ぽち
巨人の強さ何とかならんかな・・・。