⚪⚪した時に歯が痛い
歯の痛みは、歯の中の「歯髄」と呼ばれる神経繊維や血管などが入っている組織の炎症により、充血などが起こることで発生しやすくなります。
歯髄の反応は、味覚のように甘さや酸っぱさなどの違いを感じるものではなく、水も風も温度も全て同じスイッチを押す刺激として感じ取り、結果として出される感覚は「痛覚」のみなんです(*_*)
関連記事
-
-
正しい歯磨き3
3:すすぎ過ぎる フッ素配合の歯磨き粉を使っている方には、歯磨き後の過度なすすぎ …
-
-
子供のむし歯
そもそも むし歯はどうしてできるのでしょうか?? むし歯は、虫歯菌が出す酸によっ …
-
-
美歯【びば】2
【歯はいづれ失うもの】 【お年寄りは入れ歯が当然】 そういうイメージの方が 多い …
-
-
義歯安定剤⑥
清掃方法 ★口腔内に安定剤が残っている場合 ①乾いたガーゼでぬぐう。 ②ぬるま湯 …
-
-
義歯安定剤⑦
清掃方法 ★デンチャーに安定剤が残っている場合 ①乾いたガーゼやティッシュでぬぐ …
-
-
プラークコントロールの大切さ3
プラークを放置すると どうなるのでしょう??? プラークを放置すると 歯周ポケッ …
-
-
生え変わり時期9
(3)生え変わりをチェックに定期検診へ 裏から歯が生えていないかなど、日頃からの …
-
-
生え変わり時期3
Q、乳歯の奥にまた奥歯が生えてきましたが、親不知ですか?? A、6歳臼歯は乳歯が …
-
-
義歯安定剤⑧
★義歯安定剤は2つに定義されています。 ・粘着型
-
-
キシリトール⓬
糖尿病の人にも安心! キシリトールは血糖値を上げにくい甘味料です。 だから糖尿病 …
- PREV
- ラインコラム
- NEXT
- ⚪⚪すると歯が痛い2