くさび状欠損 3
2017/06/30
治療法としては、あまりに初期の場合、ブラッシングの力加減を気をつけていただければ、それほどひどくならないので、様子を見たいただくこともあります。
進行しているもの、痛みやしみる感じが強いものは、始めにお話しした通り、すり減ったところを樹脂で埋めます。
樹脂で埋めると象牙質の露出面がなくなるため、水がしみたりすることがなくなります。
歯が折れそうなほど進行したくさび状欠損は、歯の神経を抜いてから歯を金属などでかぶせて治療をします。
くさび状欠損は、かみ合わせを調整すると進行を抑えることができるようになります。
そのため、歯と歯肉の境目のすり減りが気になりだしたら、定期的にかかりつけの歯科医院で確認をしてもらいましょう!
関連記事
-
-
歯周病 ②
歯周病の原因は歯垢や歯石と呼ばれる 口の中の細菌の塊です 歯が十分に磨けていない …
-
-
そのお薬、歯科治療に影響があるかも!?②
出血が止まらなくなる!? ”抗血栓薬” 抗血栓薬は血液を固まりにく …
-
-
お家で簡単”プロ磨き”①
皆さんは普段歯磨きされるときは何を使っていますか? 手磨き用の歯ブラシ? 部分磨 …
-
-
フッ素ってなぁに?③
~歯科医院でのフッ素塗布で生えたての歯を守る~ フッ素の歯への塗布は、生えたての …
-
-
”歯間ブラシ”が必要な理由④
☆こんなときでもびっくりしないで☆ ・歯間ブラシをして出血があった …
-
-
染めだし 3
染めだしをすることは大人になってからはあまりないと思います。 ただ、歯は一生使っ …
-
-
歯のはたらき🌼
《歯のはたらき》 ほかにも歯は容貌にも影響します。歯並びによっては、顔の印象が大 …
-
-
そのお薬、歯科治療に影響があるかも!?③
顎の骨の壊死を引き起こすかも!? ”ビスフォスフォネート製剤” 骨 …
-
口腔乾燥症 2
唾液の成分は、様々な状況により変化するものです。 人種、遺伝的要因、妊娠、疾患の …
-
-
歯間ブラシ
歯間ブラシという言葉は、最近よく耳することがあると思います。 ですが、みなさん歯 …
