歯ブラシで、歯周病ケア⑤
2020/06/15
歯周病ケアのポイントは炎症の原因となる歯の汚れ”プラーク”をしっかり落とすことです。
歯ブラシを強く当てすぎない、
部位ごとに当て方を変える、
ことでより健康でトラブルのないお口の状態を目指しましょう☆
小さなころからの歯磨きの習慣をすぐに変えることは難しいので徐々に変えていきましょう
関連記事
-
-
歯ぐきが下がる原因①
◯歯茎が下がる主な原因◯ 歯周病 進行すると骨(歯槽骨)が溶けて、歯茎も下がって …
-
-
よく噛むこととアンチエイジング
日常で食事をするときに、よく噛むことを意識していますか。栄養素を十分に身体の中で …
-
-
お子さんの歯磨き粉選び6
薬局で買える歯磨き粉の選ぶコツ 薬局で買える歯磨き粉でも虫歯予防の効果はあります …
-
-
お口に合わせて選ぶ歯ブラシ⑦
ルシェロ歯ブラシはネックがカーブしていて奥歯まで入れやすく、毛束の先が尖っている …
-
-
歯磨きの習慣づけ4
仕上げにみがくときには決して力は入れないでください。お子さまの歯や歯茎はとてもデ …
-
-
妊婦さんに起こりやすいお口の症状
妊娠中は歯肉炎や歯周病になりやすく、妊娠中期から妊娠後期にかけて症状があらわれて …
-
-
歯ブラシの選び方
日々の生活に欠かせない歯ブラシですが、ドラッグストアなどに行くとたくさんの種類 …
-
-
歯磨き粉1
今回からは歯磨き粉についてです! いまでは、薬局やスーパーだけでな …
-
-
ワンタフトブラシ3
普通の歯ブラシでブラッシングして口をすすいだ後、磨きにくかったところや舌で触って …
-
-
少し痛い場合があるけど大事な治療1
歯周病の治療には必須ともいえるのが、「ポケット測定」という歯ぐきの検査です。歯の …
- PREV
- 歯ブラシで、歯周病ケア④
- NEXT
- LINEコラム